ISO/SAE 21434 悶悶

@名古屋ではなく愛知県

どうすれば合理的にISO21434準拠できるか?

とりあえずこんなのが思いつきます。

  1. サイバーセキュリティのポリシーを適用する対象をしぼる(プライバシーや盗難セキュリティのミッションを除外する)。
  2. アイテムをしぼって定義する。
  3. 制約条件をいっぱいつくる。
  4. 前提条件をいっぱいつくる。
  5. 資産をしぼる(脅威分析の対象に、暗号鍵やプログラム等の副次資産を含めない)。
  6. 脅威分析をなるたけ抽象化する(WIFI→無線IP通信、住所→個人情報/プライバシー情報)。
  7. めいっぱいリスク許容する。
  8. 多層防衛しない。