ISO/SAE 21434 悶悶

@名古屋ではなく愛知県

【ウェビナー】ISO/SAE 21434 を見据えた要件定義 ~ テストまでセキュリティ規格を抜け漏れなく確実に対応する方法 ~

近年、車がネットワークにつながることで利便性が向上してきましたが、同時にサイバー攻撃の脅威にさらされるようにもなりました。
そこで車のサイバーセキュリティに関する議論が活発となる中、国連では自動車関連の規格を扱う "World Forum for the harmonization of vehicle regulations(WP.29)" において Cyber Security(CS)とセキュリティ対策を考慮した Software Updates(SU)に関する Regulation 案が公開されました。
同時に、WP.29 CS、SU に対応する国際標準となる ISO/SAE 21434、ISO 24089 の策定も進んでおり、これらは輸出入、利用、調達、入札、販売など業界へ大きな影響を与えるため、本規格への準拠が求められるようになっていきます。

しかし、規格対応に必要な要件やその実装方法が抽象的で、抜けもれなく対応していくのが難しいと感じていませんか?

セミナーでは車にまつわるセキュリティの状況と、要件定義~設計~実装~テストまで抜け漏れなく対応する方法をご紹介します。


https://www.cybertrust.co.jp/info/2020/0916-security-standards-webinar.html